GとE
昨夜のこと。仕事から帰宅してG戦をTV観戦した。Tの試合は他のCSチャンネルで放送していたが、何故か受信できない。コレはコレで考えもの。プロ野球セット契約がもったいない。
さて、G戦。ココ最近の動向では、評論家陣からボロクソに表されているGの戦いぶり。ヘッドの無能ぶりを顕著に批判した評論家もいた。しかし、よ~く考えてみると選手の一人一人は必死で自己の力を出し切ろうとしているのは予測される。要は結果が伴わないのである。シーズン前のGは、補強の強化により空中戦を制し勝ちを決めるという戦いぶりが予測されていたが、開幕5試合に関してはむしろ「情けない」状態だった。
7回裏、三者連続HRにより逆転、そして1点リードすることになった。勝ちが決定した瞬間、心なしか映る選手の表情が安堵と喜びに涙を浮かべていたように見えたのは、私だけだっただろうか?
もちろん、私は熱烈なTファンなのであるが、本来「野球=棒球」が大好きなのです。例え、応援するチームの試合でないにしろ、もっと言えばプロ野球でないにしろ、観戦するのが楽しみなのです。昨夜のGの試合、とても感動的でドラマチックな結末でした。それはGが勝ったからではないのです。投げたDのK投手も力の限りを尽くし、GのT外野手も全力で戦ったからです。結果は勝負なので、どちらかが勝ちどちらかが負けるのです。問題は、そこに至る過程で「プロ」をスタンドやTVで観戦しているファンを惹きつけるかということです。
パでは、新規参入球団のEが球団創設以来初めて首位に立った。東北というプロ野球不毛の地の活性化を期待していましたが、ファンの期待に応える結果となり私的にかなり満足です。東北エリアは、特にプロ入りする投手を輩出しており、プロでも結果を残している現状。N監督のボヤキだけが有名になっていますが、人気凋落と言われているプロ野球がホームエリアで活性することは、将来に向けて明るい兆しが期待できると思います。
混沌とするペナントレースは、当事者達は大変でしょうがファンにとれば面白いものになるでしょう。全力プレイで戦う姿は、来るべき五輪野球に活かされ、底辺から盛り上がることと思います。
今夜はそのGと我がTが東京で対戦です。私はTV観戦です。
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